多様な輸出手続き業務フローに対応するTradeWalzの活用事例 属人的なオペレーションの可視化から貿易情報の連携の効率化まで

イベント・セミナー概要

このような方にお勧めです。

  • 貿易・輸出入手続き業務のDXに取り組んでいる担当者様
  • 通関書類作成をアウトソーシングしている担当者様
  • 自社システムで通関書類を作成をしている担当者様

直近では、2025年度貿易プラットフォーム活用補助金を用いて、TradeWaltz利用をご検討いただくお客様と会話をさせて頂いています。

今回のセミナーでは、商談の中で頻繁に聞く2つの輸出手続き業務フローのパターンにおけるTradeWaltz導入事例をお話しいたします。

 

1つ目は、通関書類の作成を他社に業務委託している場合のTradeWaltzの利用方法とメリットを紹介します。

 

2つ目は、自社システムで書類作成をして、API接続により構造化データとPDFを連携する場合のTradeWaltの利用方法、メリット、また連携項目の事例を紹介します。

 

イベント・セミナー詳細

12:00~12:05
会社概要、サービス概要
12:05~12:20
通関書類の作成を他社にアウトソーシングしている場合のTradeWatlzの利用方法とメリットの事例紹介
12:20~12:40
API接続によるTradeWaltzの利用方法、メリット、連携項目の事例紹介
12:40~12:45
質疑応答

■ 講師
株式会社トレードワルツ
営業部 副部長

松本 英人

人事・組織コンサルティング会社に新卒入社。研修や組織コンサルティングの営業に従事した後、HRテクノロジー領域でsaasサービス事業の立ち上げを行う。HRテック事業では、営業、カスタマーサクセスの責任者として売る仕組みと顧客へのサービス提供の仕組みを構築し運用を行った。その後、HRテック事業の事業責任者として、戦略立案・実行・運用管理に従事。システム導入だけでは解決できない組織課題まで捉えた提案を得意とする。現在は、株式会社トレードワルツにて営業、マーケティングに従事。
       
日時

2025/6/25(水)12:00~12:45

実施方法

オンライン(Zoom)

対象者

輸出・輸入業務の管理職・実務担当者、2025年に貿易PF活用補助金の利用検討をされたい方

参加費

無料(事前登録制)

注意事項

同業他社、個人などのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。

受付期限

2025年6月24日18:00まで

お申し込みフォーム

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