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トレードワルツ × 落合陽一 1月25日 特別対談決定 ~ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?~

トレードワルツ × 落合陽一 1月25日 特別対談決定 ~ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?~

 産官学ALL Japanで貿易DXを推進する 株式会社トレードワルツ(本社千代田区、以下:トレードワルツ)は、202212515時より、落合陽一氏と「ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか」をテーマに特別対談致します。

■「特別対談」の配信について

イベント名 「特別対談」 ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?
主   催 株式会社 トレードワルツ
開 催 日 時 2022年125() 15:00-16:00
会   場 Zoom Webinar形式で配信
視 聴 申 込 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ZEhQ5OORTYKeij0UkzdKxQ
QRコード

■対談内容について
 世界最大のB2B取引市場「貿易」は、明治維新以来150年間アナログ手続きが維持されてきましたが、ブロックチェーン技術によってデータ流通の信頼度が高まり、令和と共に世界中でデジタル化が始まっている領域です。日本においては、産官学All Japanで貿易DXに取り組むトレードワルツが、ブロックチェーン技術を活用して正にこの領域に取り組んでおります。本対談では「ブロックチェーン技術は、貿易をアップデートできるか?」をテーマに、落合陽一氏と共に、今後の貿易の在り姿について議論を深めて参ります。

【関係者のコメント】

筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長 落合 陽一
「納税や通貨など、既存のあらゆる仕組みは、テクノロジーで効率化できる可能性を秘めています。特にそれらへの活用が期待できるものとして、ブロックチェーンには大きな可能性を感じています。お話できることを楽しみにしております。」

株式会社トレードワルツ 取締役CEO室長 染谷 悟
「ブロックチェーン技術でどのように貿易をアップデートできるか、これまでアカデミック領域では弊社アドバイザリーボードの小島武仁 先生(東京大学)などと議論を進めてまいりましたが、今回 落合先生ともお話の機会を頂けることとなり、感謝しております。日本の叡智をお借りし、新しい貿易の仕組みを考える時間にして参ります。」

■トレードワルツについて
【会社概要】
商号      : 株式会社トレードワルツ
代表者   : 代表取締役社長 小島 裕久
所在地   : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番地2号 丸の内二重橋ビルディング2
設立      2020年(令和2年)4
事業内容: ブロックチェーンを活用した貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz(注1」のSaaS(注2提供
人員数   : フルタイム 27
URL      : https://www.tradewaltz.com
株主一覧:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
               東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
               三菱商事株式会社
                 豊田通商株式会社
                 株式会社TW Link
                 東京海上日動火災保険株式会社
                 三井倉庫ホールディングス株式会社
                 株式会社日新
                 株式会社三菱UFJ銀行
                 損害保険ジャパン株式会社
(注1)「TradeWaltz」は日本国内における株式会社トレードワルツの登録商標です。その他の商品名、会社名、団体名は、
各社の商標または登録商標です。
(注2)Software as a Serviceの略で、ユーザーがインターネット経由で必要なソフトウェア機能を利用する仕組み

本件に関するお問い合わせ先(株式会社トレードワルツ)
株式会社トレードワルツ CEO室 担当:染谷、齋藤
Email:info@tradewaltz.com

 

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