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貿易コンソーシアム加入企業を対象に「貿易業務の課題発見ワーキング」を初開催しました
トレードワルツが事務局を務める貿易コンソーシアム加入企業を対象として、11月6日に「貿易業務の課題発見ワーキング」を開催しました。
テーマ |
貿易業務の課題発見ワーキング |
内容 |
複数のグループに分かれて頂き、自社の業務プロセスを確認。 |
普段貿易業務を担っている方々を中心として、商社、メーカー、物流、銀行など多岐にわたる業界の皆様17社30名の方にご参加いただき、各社様それぞれの貿易業務DXを目指すうえでの課題共有、また解決策を中心とした意見交換が行われました。
また、本ワーキングの開催にあたり、弊社株主である兼松株式会社様によるご協力のもと、貿易DXの取り組み事例のご紹介のほか、経済産業大臣賞を受賞した会場もご提供いただきました。
兼松、 第36回日経ニューオフィス賞「経済産業大臣賞」を受賞|2023 | ニュースリリース|兼松株式会社 (kanematsu.co.jp)
<当日の様子>
■第一部では個社ごとに貿易業務を振り返りながら課題を発見し、解決策をチームでディスカッションしました。
■第二部は立食形式の懇親会で、業種を跨いだ交流が図られました■兼松株式会社による「DXへの取り組み事例」のご紹介
※貿易コンソーシアムは、随時新規会員企業を募集いたしております。ご興味ある企業様は「info@tradewaltz.com」までお気軽にご連絡ください。
(入会審査あり、入会費・年会費なし)
(関連ニュース:https://www.tradewaltz.com/news/5335/)