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トレードワルツもメンバーとなった経産省主催「貿易分野デジタル化の在り方研究会」報告書が発表されました。

2022年4月28日付で、昨年より活動していた
経産省主催「貿易分野デジタル化の在り方研究会(委託先MRI)」の報告書が掲載されました。
トレードワルツからは取締役CEO室長の染谷がメンバーとして参加しておりました。
経産省委託研究一覧 itakuichiran2021FY.xlsx (meti.go.jp) – 掲載日 4月28日
報告レポート 000762.pdf (meti.go.jp)
概要版(日本語) 000763.pdf (meti.go.jp)
概要版(英語) 000764.pdf (meti.go.jp)
下記はレポートからの抜粋となります。
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日本国の主要な民間の貿易プラットフォームとしてTradeWaltzを定義しています。
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今後、主に注力して整備すべきものとしては大きく2つとなります。
1)各貿易実務者のシステム – 貿易プラットフォーム – 他関連プラットフォーム を接続しやすくするデータ標準体系の整備(データ項目やAPIなどのカタログ化)
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2)実際にデータ標準(主要貿易プラットフォームのデータ項目やAPI形式)に合わせた形で、自社システムとプラットフォーム連携あるいはプラットフォーム間連携を行い、日本国の貿易DX推進・国際競争力強化に資する取組に対して、実装費用補助
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