■ICC発行ケーススタディにトレードワルツと兼松の事例が掲載されました
国際商業会議所（ICC)が発行するケーススタディ集「Key Trade Documents and Data Elements」に、兼松株式会社が「TradeWaltz®︎」活用により輸入関係書類の保管を全面電子化した事例が掲載されました。

下記のリンクから内容をご確認いただけます。
https://iccwbo.org/news-publications/news/new-icc-case-studies-provide-guidance-for-trade-digitalisation/

ケーススタディ集「Key Trade Documents and Data Elements on the Frontlines」
https://www.dsi.iccwbo.org/_files/ugd/8e49a6_9f8444133fc64fc9b59fc2eaaca2888e.pdf
 ―　TradeWaltz and Kanematsu Corporation -Moving import document storage to the digital realm- (p.28)

関連プレスリリース:
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz®︎」活用により兼松株式会社が輸入関係書類の保管を全面電子化

■『TradeWaltz × 兼松』事例紹介セミナーのアーカイブ配信【期間限定：10/1～10/31】
6月に実施し、ご好評をいただいた上記事例紹介セミナーのアーカイブ配信を行います。（要事前登録）

下記リンクのイベント・セミナーページより申込受付中です。期間限定配信となっておりますので、ぜひこの機会にご覧ください。
10月期間限定配信_【兼松株式会社 共催セミナー】関税関係帳簿と書類のカンタン保管セミナー | TradeWaltz