貿易に関わる全てのヒト・情報を
繋ぐプラットフォーム
輸出入者・物流会社・銀行・保険会社・行政機関
それぞれが持つ貿易情報、貿易コミュニケーションを
クラウドで一つにまとめられる!
貿易実務
完全電子化
貿易に関わる全てのヒト・情報を
繋ぐプラットフォーム
輸出入者・物流会社・銀行・保険会社・行政機関
それぞれが持つ貿易情報、貿易コミュニケーションを
クラウドで一つにまとめられる!
貿易実務
完全電子化
お悩み01
貿易書類の整理が手間
● 紙、共有フォルダ、システムなど、貿易情報や帳票の格納場所が分散している
● 格納場所が分散しているために、探している情報がすぐに見つからない・・・
お悩み02
社内・社外の
情報共有が煩雑
● 電話、メール、チャットなどの連絡手段があり、情報共有に手間がかかる
● 大量のメール処理に追われ、どの取引のメールに返信しているのかわからなくなる
お悩み03
2重、3重の重複作業が
たくさん
● システムへのデータ転記作業やメールへの複数回の帳票添付などの重複作業が面倒
● P/O、I/V、C/Oなどへの同じグッズ明細データの入力作業が複数回発生している
お悩み04
属人的な業務管理
● 業務の進め方が個人で異なり、また業務進捗がわからないために、突発的な休暇取得の際に業務フォローができない
● 進捗管理シートへの業務進捗追記も手間になっている
解決策01
貿易情報・帳票・コミュニケーションが一つにまとまる
01
船積書類、許可書、チャットの履歴が、
船積みごとに整理され、TradeWaltz®に1つにまとまる
I/V №、取引№、サプライヤー名、バイヤー名、
フォワーダー名などで必要な貿易情報を検索できる
02
輸出・輸入許可書データを取り込むことで、
関税関係帳簿の作成ができる
関税関係帳簿と通関書類保管プロセスが自動で紐づくことで、帳簿と書類の関係性が明らかになります
解決策02
シングルウィンドウで取引状況を把握し、簡単に情報共有
01 一つの画面で貿易情報・帳票・チャット履歴が視える
シングルウィンドウで貿易データ、コミュニケーション履歴を把握できるため、引き継ぎ前の状況把握が簡単にできます
02
輸出者・輸入者、物流会社、海外現地法人などの
関係者と連絡窓口を一本化できる
金融機関、保険会社、行政機関などとの連携も強化していきます
解決策03
多重入力、多重添付作業を減らし、業務ミスを防ぐ
01
ファイルの出力・取込、API連携でシステム間の
連携ができる
輸出入者や物流会社が、TradeWaltzを介して貿易データを 連携することにより、業務の品質向上・効率化ができます
02
船積みごとに関与者を設定できるので、
宛先間違いを防げる
やり取りの履歴が残ることで、言った言わないのトラブルが 生じづらくなります
解決策04
業務の定型化、
業務進捗の視える化
01
業務プロセスの登録により業務を定型化し、
属人的になりがちな業務を視える化できる
業務プロセスの設定が自由にできるため、
取引先により異なる業務プロセスにも柔軟に対応できます
02
船積ごと、また業務プロセスごとに
進捗管理しているために進捗把握が簡単
部・課などの組織単位で進捗共有ができるために、 社内ルールに合わせた貿易取引管理ができます